疎遠になっている親族の遺品整理
AppleがiPhoneの新モデルを発表しましたね。
スタンダードながら2眼カメラ仕様の「iPhone 11」、「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」に至っては3眼カメラになったのだとか。どれも気になります・・・
先日、羽曳野市の2DKのマンションにゴミ屋敷整理と遺品整理にお伺いしました。ご依頼主様と故人様は長い間疎遠状態で、故人様のお部屋に訪問する機会もなく相続人となられたそうです。
相続人となったご依頼主様が故人様のお部屋を見られ、とてもじゃないけど自分じゃできないと判断され、リメンバーズにご依頼を頂きました。
故人様のお部屋は、俗にいう「ごみ屋敷」の状態でした。
ご依頼主様からのご要望は、貴重品の捜索とお部屋を返却できる状態まで片付けること。
ゴミ屋敷と言えど、遺品もあるお部屋。一つ一つ丁寧に仕分けをしてから搬出しました。
お部屋の中からは、現金が10万円ほど出てきましたので、ご依頼主様にお返しさせていただきました。また、カメラやゲーム、DVDなど買取できるものも発見できましたので、買取させていただき作業代金から差し引かせていただきました。
「自分で片付けていたら全部捨てているところでした。お任せしてよかったです。ありがとうございました。」とご依頼主様にお喜びいただきました。
こちらの方こそ、ご依頼ありがとうございました。