生前整理中にご主人がぎっくり腰に!奥さまからのSOSでお手伝い
先日、生前整理のご依頼をいただきました。
連日のコロナ関連のニュースを見る中で、いつ我が身に起こるかもと考え、緊急事態宣言下の不要不急の外出自粛にともないご夫婦で生前整理を始められたそうです。
しかし、予想以上の重労働となり途中で挫折をしているので手伝ってほしいと奥さまからのSOSでした。
見積時にお話をお伺いすると、作業途中でご主人がぎっくり腰になったそうで、奥さまがひとりで途方に暮れていたところ、知人からリメンバーズをすすめられたとのことでした。
現場は大阪市住吉区にある一軒家。当日は奥さまがお立会いでの作業となりました。
使わなくなったという応接セットやベッド、タンスなどの大型の家具から搬出をしていきました。
衣類や小物は奥さまがある程度まとめられていたので、作業がスムーズに捗りました。
倉庫には、ほこりが被ったファンヒーター、扇風機、壊れたパソコン、自転車などがあり、すべて処分をしました。
すべての荷物をトラックへ積み終えて作業を完了しました。
奥さまは「ひとりで片付けていたらいつ終わることだったか・・リメンバーズさんへお願いして大正解でした。」と喜んでくださりました。
ご高齢の方々が生前整理をご自身でおこなわれる時は、特に怪我に気を付けないといけません。ご無理をなさらずに、私どものような専門の業者に一度ご相談されることをおすすめいたします。