遺品整理人ブログ

遺品整理の仕事現場のお話や遺品整理業者が日々感じていることなどをご紹介します。

やってもやっても減らない大量の遺品整理

2月22日は「にゃん、にゃん、にゃん」にあやかって猫の日だそうです。日本では空前のペットブームで、猫を飼う人が増え続けているそうですね。核家族化、非婚…そんな社会現象も人が猫を求める要因なのかもしれません。そう言えば漢字で「大熊猫」と書くパンダが4頭も中国に帰ってしまいました。なんだか寂しい春の別れですね。

今回ご依頼をいただいたのは、故人様のご長男のお嫁様でした。お義母様がお亡くなりになり、親戚の皆さんから当然のように、遺品整理を任されてしまったといことでした。故人様のお宅はいわゆる「本家」で、何かあるたびに親族が集まっていたようです。昔は葬儀や法事もこのお宅で行われていたそうで、大量の食器や座布団などが揃っていました。

お嫁様はそれらを整理して、公共のリサイクルセンターに持って行ったそうですが、やってもやっても終わりそうにありません。あまりの量の多さに「とても自分ひとりではできない」とお友だちに相談したところ、以前不要品処分で利用したことのある、私どもリメンバーズを紹介してくださったとのことでした。

現場にお伺いすると、食器類の他にもタオルケットや毛布などの寝具、お義母様が趣味で作られていた手芸品やバッグなどがたくさんありました。お嫁様としては家族の大切な歴史が刻まれた品々や、お義母様の思い出の品を捨てることに忍びなく、一つずつ丁寧に作業されていたそうです。

セットのままで未使用だった食器類やタオルケット、毛布などはリサイクル品として回収させていただきました。お義母様が作られた手芸品やバッグなどは、お気に入りのものをご親族が持ち帰られたあとでしたので、丁寧に袋詰めして処分させていただきました。

ご依頼主様は「世間では嫁姑問題などと言われますが、お母さん(義母)はとてもあたたかく心の広い人でした。何も知らずにお嫁に来た私に、手取り足取り『本家の嫁』としてのわきまえを教えてくれました。喧嘩もたくさんしたのは、本気で思いあっていたからだと思います。お母さん(義母)だからこそ、私ひとりでも遺品整理をやり遂げようと思ったんです」と話してくださいました。

今回のように、ご親族が多くいらしても遺品整理を担うのはおひとりに任されてしまったり……。核家族でそもそも担い手がいないなどのケースが増えているような気がします。一人で遺品を残すか処分がとなると作業する手が止まり、結局、作業が前に進まなくなります。そんなときは私たちのようなプロのことを思いだしてください。ご依頼主様と故人様のお気持ちに寄り添ってお手伝いさせていただきます。

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