遺品整理人ブログ

遺品整理の仕事現場のお話や遺品整理業者が日々感じていることなどをご紹介します。

ゴミだらけの叔父の部屋を片付けて欲しい

桜の開花情報が聞かれるころになりました。今年は飲食しながらの花見も解禁されるようです。ただしマナーを守り、宴会の後のゴミはきちんと持ち帰りたいものですね。

亡くなった叔父様の部屋を片付けて欲しい、というご依頼をいただきました。ご依頼主様と叔父様は疎遠になっており、死亡したというと連絡を受けて家に行ってみると、まるでゴミ屋敷のようで、ご自身ではとても片付けられないと、私たちリメンバーズにご連絡をくださいました。
叔父様はずっとひとり暮らしで、仕事先の工事現場で倒れてそのまま亡くなったそうです。ご依頼主様は部屋の様子を見て、かなりショックを受けられたようで、立ち会ってくださったときも「もっと連絡をとっていれば」と涙をふいておられました。

現場のアパートにお伺いすると、あちこちにゴミ袋が山のように積み上げられていました。その他にもコンビニ弁当の空容器やビール・酎ハイの空き缶などが散乱していました。まず大量のゴミ袋を運び出し、なんとか足の踏場を確保しました。
部屋の奥はキッチンでしたが、そこにもカップ麺や割りばしなどが放置されたままでした。まだ賞味期限のあるカップ麺やレトルト食品は、処分せずにご依頼主様に持ち帰っていただきました。キッチンのシンクやレンジ台は汚れがひどかったので、丁寧に磨き上げて見違えるようになりました。家財道具は多くはなかったので搬出はスムーズに行え、部屋全体を簡単に清掃しました。

作業終了後、ご依頼主様と大家さんにお部屋を確認していただきました。「あれだけゴミが詰まっていた部屋をこんなにスッキリしていただいてありがとうございました。自分ではとても無理でした」と言っていただきました。大家さんも「こんなにも丁寧に作業されるのかと驚きました。これだけきれいになればリフォームもやりやすくなります」と喜んでいただけました。

ガランとした部屋を見ながら感慨深げだったご依頼主様の様子に、疎遠になっていても叔父様のことを気に掛けておられたのだと感じました。
これからもご依頼主様の気持ちに寄り添った作業を心がけたいと思いました。

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